今こそ、思考を現実化させるとき!

今日明日と、東京大阪での週末外出自粛が行われています。

 

 

都内での感染者は日に日に増加しています。

 

いつ収束するのか見通しは立っていないという先程の会見。

 

 

ボクシング界で言えば、試合のできないボクサー達。興業の打てないプロモーター。

 

 

イベント業、飲食業、サービス業など、それらに関わるすべての人達。

 

 

そこには【怖れ】【不安】【怒り】【欲望】というネガティブな思いが渦巻いている事だと思います。

 

 

先が見えない不安に圧し潰されて自殺したという話もあります。

 

 

基本的に人の選択を否定はしませんが、スピリチュアルな観点から自殺だけはやめた方がいいと思います。

 

 

楽になれると思って死を選んでも、今の苦しみや恐怖といった波動が固まったまま次の世界に移行するらしいからです。

 

 

それなら、どんなに大変でも死ぬまで生き抜いた方が圧倒的に素晴らしい経験になります。

 

 

僕が社会にもボクシング界にもずっと感じてきた【成果至上主義】【物質至上主義】の息苦しさ。

 

 

だから僕は、ボクシングを通じて【人間的成長】をジム会員や選手達に、そして微力ながらもプロボクシングで【勇気と感動】という波動でボクシング界や社会を少しでも変えようとしてきました。

 

 

だけど、ボクシングに興味のない人も多くいて「正直もうボクシングだけではラチがあかない」と思いました。

 

そこでジム会員以外にもそれを伝える為に始めたのがメンタルコーチングでした。

 

 

僕の指導するボクシングは理論的でテクニカルな部分も当然ありますが、感覚的なスピリチュアル的な部分の方がかなり強いです。

(この部分は近々YouTubeであげてみたいと思います)

 

 

今の僕のボクシング指導はボクシングというツールを通じて行っている人間的成長の為の瞑想指導みたいなものです。

 

 

それはボクシングを通じてずっと人生の意味を考え続けてきたからこその進化です。

 

 

  ボクシングの中にも、ジム経営を始めるときにも怖れや不安はありました。

 

 

先人のいない下関という場所でプロボクシング興業を行うときにはもっとありました。

 

 

僕は幼少期から吃音があったので日々恐怖との戦いでした。

 

 

「こんなに苦しいなら死んでしまいたい」と思う事もありました。

 

 

そんな怖れや不安を多く味わってきたからこそ、それを乗り越える在り方や術を知る事ができました。

 

 

それを伝えたい。いや、今こそ伝えるべきときなんだと思っています。

 

4月、第1回「関門ドラマティックセミナー」(少人数)やります!!

 

 

怖れや不安といった苦しみの原因は外側(コロナや経済難)にある訳ではありません。

 

 

それはあなたの内側にあり、そして、それは変える事ができます。

 

 

波動(感情)が整うと、思考が前向きになり、物事のとらえ方が良くなります。言動や行動が良くなると状況や環境といった現実も良い方向に創られていきます。

 

 

これが逆になっていたら・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

あなたの悩みや苦しみを大幅に減らしたいと思います。

 

 

一人が変われば集合的無意識で繋がっている10万人が変わるなんて聞いた事があります。

 

 

そう考えると・・

 

 

救世主はあなた 

 

 

かもしれない訳です。(^^)

カテゴリ:高橋イズム | 21:30 | comments(0) | - | - | - |
コーチング。

アスリートや一般の方へのコーチング(TPC)どちらでもよく話している認知の仕方3パターン

 

.優ティブ(悲観的)

 

▲櫂献謄ブ(肯定的)

 

あるがまま(客観的)

 

すべては捉え方次第で人生が変わります。

 

 

コーチングを受けたアスリートや経営者の成績や業績はすぐに上がり、悩み相談に来られた約9割の方が10〜20%まで苦しみが解消されたと喜ばれています。

 

 

失恋の苦しみとなる未練や執着を手放せて心が楽になった。

 

アスリートの成績不振を改善し成績がアップした。

 

苦しかったお店の経営が回復して繁盛している。

 

営業マンが中国エリアで成績トップになった。

 

怒る事がなくなって家庭内の雰囲気がガラリと変わった。

 

親の介護の不安が軽減した。

 

試験に落ちたショックから立ち直った。

 

吃音の悩みが軽くなった。子供と離れて暮らしている寂しさが軽減した。

 

会社の先輩との関係が改善された。

 

人の目が気にならなくなった。等々

 

 

今年から始めたTPCでは半年間に様々な方のコーチングをさせて頂きました。

 

 

アスリート、一般の方問わず、あなたのコーチングを僕にお任せください。(^^)

 

 

初回はお試し価格にてご相談をお受け致します。

 

 

ご予約お問い合わせはコメントもしくはhttp://kanmon-japan.net/ のお問い合わせフォームまでお願いします。

#TPC #高橋パーソナルコーチ #コーチング #アスリート #メンタルトレーニング #一般 #悩み相談 #高橋イズム #悩み #吃音 #マインドフルネス #瞑想

カテゴリ:- | 21:29 | comments(0) | - | - | - |
高橋パーソナルコーチ。

これまで選手、会員、友人、知人、多くの悩み相談を受けてきました。

 

 

44年間、自身の半生とボクシングを通じて様々な事を学んできました。

 

 

人はどうすれば幸せになれるのか?克てるのか?【因果の法則】【波長の法則】など人生の法則を追求し続けてきました。

 

 

試験に落ちた。人間関係で苦しんでいる。お店の経営がうまくいかない。恋人とうまくいかない。失恋して辛い。気持ちが安定しない。執着が手放せない。子育てがうまくいかない。吃音で悩んでいる。進路に迷っている。人の目が気になる。

 

 

様々な方と向き合い、対話し、苦しみや悩みを軽減する事ができました。

 

 

ボクシング指導の他に、僕に【今できる事】がここに在るように思います。

 

 

自身の学びと経験を通して苦しみや悩みをお持ちの方の心を救いたい。助けたい。その思いは日増しに強くなっていきました。

 

 

ジム一階の元関たこを改装し、悩み相談のできるプライベートスペースを作りました。 これまでモニター価格で7名ほど受講して頂き、皆さんからは「苦しみが30パーセント以下になりました」「希望が見えて心が楽になりました」など、ご好評を頂いており嬉しい限りです。

 

 

上記の皆さんと同じように清々しい笑顔で帰って頂けるように誠心誠意心を込めて向き合わさせて頂きます。

 

 

問題は解決し、幸せになる為にあります。 

 

 

一日限定1名までですが、ご興味のある方はお気軽に  kanmonjapan@moji-fitness.com までご連絡ください。お待ちしています。

 

カテゴリ:高橋イズム | 20:58 | comments(0) | - | - | - |
【高橋パーソナルコーチ】

8月からはじめた「高橋パーソナルコーチ(TPC)」ですが、人生相談には五名お越しくださいました。

 

30〜40分以上は話をよく聞いて、その方の宿命や因果などを読み解きます。

 

そこからアドバイスをさせて頂きますが、来てくださった皆様に共通して「心が軽くなった」「頑張れる」「わかった!」という嬉しいお声を頂いております。(^^)

 

絶対に読み解いて楽になって帰って頂きたいという思いから、60分のコースが90分、100分、120分と伸びていきました。(^^;

 

全身全霊をもって臨んでいますので、一日一人が限界だと思いました。

 

吃音を持つ方も相談にいらして吃音を克服する方法や在り方を指導させて頂きました。

 

100人に一人はいるという吃音者の悩み。吃音で悩む多くの人を救いたいという思いからも自身の吃音を克服する為に40年以上模索してきました。

 

パーソナルコーチだと多くの吃音者を救えないので、いつか本を書きたいと思っています。

 

経営者の方であれば、悩みによって「やる気」や「波長」が落ちます。それが経営に大きく影響する事は必然です。

 

・心が楽になって穏やかになる。そして前向きさややる気が出てくる。

 

・悩んでやる気は落ちているけど頑張らないといけない。

 

どちらが経営の能率が上がるかは明白ではないかと思います。

 

そしてそれらは人として成長し、幸せになる事と同じ事だと思います。その為に苦難はあります。

 

吃音に悩む方が最後に言われました。

 

「吃音が治らなくても会長が言われるように心が広くなって穏やかになれば幸せですね」と。

 

僕は言いました。「そうですね。だけど一つ違います。穏やかな心になれば吃音は必ず去っていってしまいます」と。

 

ちなみに吃音克服の要諦は「自意識」のコントロールです。

 

多くの、病気、障害、経済難、人間関係のあつれき、それらは心の写し出しである事は間違いありません。

 

だから

 

心こそが大切です。

 

 

 

関ドラ13の準備や営業回りがあり、現在の平日は本当に時間が取れませんが、本日、土曜日の後半、はじめてのパーソナルボクシングトレーニングの受講がありました。

 

受けてくださったのは関門JAPANを応援してくださっている会社の社長です。

 

90分のトレーニングでしたが、人生全般ずっと役立つ気の呼吸法からすべてのスポーツに役立つ基本動作、そしてボクシング指導の縄跳び、スタンス、ジャブ、ワンツー、パンチングボール、サンドバッグ、ミット打ちまで、楽しく詳しく指導させて頂きました。

 

ご高齢ながらもとても筋がよくて、今後もパーソナルトレーニングを続けたいとご依頼

を頂きました。(^^)

 

例えば、ボクサーで四回戦レベルであるなら、15分でパンチ力を1.5倍にする事ができます。(僕がミットを持った感覚で)

 

バランスが悪い選手であっても30分でバランスを整えられます。

 

武道の極意的な【脱力】や【集中】の仕方もご指導致します。

 

現在は関ドラ13の準備で本当に時間が取れないので落ち着いたらまたいろいろとアップしていきたいと思います。

 

高橋パーソナルコーチ(TPC)のお問い合わせはジムもしくはFacebookでのメッセージにて受け付けております。https://www.facebook.com/masayuki.takahashi.1088

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 02:23 | comments(0) | - | - | - |
パーソナル。

昨日アップしたパーソナルトレーナーの告知に二名の予約を頂きました。

 

 

予想を裏切ってボクシングではなく、どちらも人生相談でした。本当はそれが一番嬉しいんですけどね。(^^)

 

 

一人は僕もずっと戦ってきた吃音性をお持ちの会員さんです。 僕のパーソナルを受けてくださる第1号がこの方で運命を感じています。 僕が吃音性を克服する事で、100人に一人いると言われている吃音性で苦しむ人達に勇気を与えたいとずっと思ってきたからです。

 

 

吃音性は中には自殺する人もいる程苦しい心の病でもあります。 そんな吃音性を持った僕も子供の頃からずっと苦悩と戦ってきました。そこから強まる自己顕示欲でたくさん失敗もしました。そのおかげで差別する心はなく、人の悩みや問題をたくさん解決できるようになったのだと思っています。

 

 

選手らの心の課題を読み解き感動の試合を幾度も起こしてきました。

 

 

選手らだけでなく、ジム会員の悩み相談もたくさんしてきました。

 

 

いつかやろうと思っていた事ですが、僕もいつ死ぬかわからないですから、先延ばしせずに今からやろうと思います!

 

 

僕の天命であり、天才性だと思っています。

 

 

ご要望あればFacebookのメッセージまたは関門JAPANボクシングジムTEL0832570055までご連絡ください。

 

 

お待ちしております!(^^)

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 21:22 | comments(0) | - | - | - |
アカマツ会。

今日はライフプラス、立テ社長のご紹介でアカマツ興産定例会「
アカマツ会」で講師を務めさせて頂きました!(^^)

以前から聞いていた経営者の登竜門的「アカマツ会」。いつかこの日が来るだろうと予感してはいましたが、遂にやってきました。

ここ一カ月の僕の動きや学び、考えはこの10月10日に向けてのモノが多くありました。

僕のブログを長く読まれている人は知っていると思いますが、僕には物心ついた頃から吃音があります。

僕にとって吃音は心を縛る鎖です。体の中に入った重い鉛です。心の状態を表すバロメーターです。

そんな悩みを持つ僕にとって、多くの経営者の方々の前で話す「講師」という依頼は非常にプレッシャーの掛かるモノでした。

しかし、僕も以前より成長しています。「勇気」と「感動」を伝える関門JAPANボクシングジムの会長として逃げる気はまったくありませんでした。

そして依頼を頂いた「アカマツ会」その日は奇しくも10月10日のゾロ目。運命感じました。笑

選手達に言う「人事を尽くして天命を持つ」という考えを自身も第三回興行に向けて実践しています。

当然、この日に向けても人事を尽くしてきました。選手らに自分の課題と闘う僕の背中を見せるんだという思いも強くありました。

様々な気づきがあり、成長があり、会場に入っても心は穏やかでした。

夕方6時過ぎに定例会がスタートし、主催者の野口会長のお話の後、立テさんからのご紹介を頂き、いよいよ僕の出番。

たくさん考えてきたし、イメージトレーニングも練習もしてきた。ボクシングの実演も考えていたし、簡単なメモも用意していた。

だけど、土壇場でその計画をすべて捨てた。 

          「自分らしく熱い思いをぶつけよう!」

身体も心も熱くなり、予定の30分を越える長い話になりました。緊張や不安より、「この思いを伝えたい!」という強い思いが勝り、吃音を忘れ、時間を忘れてしまうという初体験でした。

聞いてくれた方々にどれぐらい伝えられたかはわかりませんが、僕の39年間の経験から生まれた思いや信念を語らせて頂いてとっても満足しています。

野口会長は僕が目指す社長像であり、熱く優しい方だと感じました。会に参加の皆様への口添えや大口のご協賛、その上お祝いまで頂き、本当にありがとうございました。

アカマツ興産の皆様、立テさん、アカマツ会にご参加の皆様、今日は本当にありがとうございました。素晴らしいご縁に感謝致します。
 

関ドラ3まで、あと一カ月。一つずつ課題を克服しながら人として成長し、勝利に、そして「勇気」と「感動」に近づいております。   

今日は大きな満足感と幸福感を抱いて眠れそうです。今日は疲れた〜 笑

                    関門JAPANボクシングジム会長  高橋正行
カテゴリ:高橋イズム | 02:18 | comments(0) | - | - | - |
考え方ひとつ。

現在、自分の置かれた状況や出来事、自身の資質や家庭環境や学校に不平不満を持つ人は多いだろう。

今の僕は自分自身に、そして環境や出来事に対して不平不満はほぼない。すべては自身を高める為の「課題」であり、人生を良くするのも、悪くするのも、「自分次第」と考えているからだ。

以前は吃音である事や背中痛からくる呼吸難などに強い不平不満を持ち、幸せとは言えないときもあった。

だけど、ボクシングや指導、心の勉強から多くを学び、それが必然的な課題である事を知ったときから、「逃げない」 「誤魔化さない」 という前向きな生き方が始まった。

人生は考え方ひとつ。捉え方ひとつの事なんだと思う。

不満と思う事が、「課題」となり、そこに感謝し、挑もうという闘志が湧く。夫婦生活も同じ・・(笑)

ボクシングなら、「オーソドックスのファイター」「長身ボクサー」「サウスポーのファイター」「カウンターパンチャー」「ハードパンチャー」など様々な選手がいる。

それらの選手と戦う為には多くの引き出しが必要となる。今まで大の苦手だったタイプが、やり方(引き出し)を一つ増やすだけで、ガラリと戦い方が変わり、逆に得意なタイプになったりする事は僕の経験から珍しくない。

それと同様、どんな課題であれ、結局は「自分次第」。自分の捉え方ひとつであり、考え方ひとつなのだと思う。

若いうちは、その引き出しが少ない。その引き出しを日々増やしていく事こそが向上とも言える。マサ

カテゴリ:高橋イズム | 11:52 | comments(4) | - | - | - |
英国王のスピーチ。


今日は嫁と新居の買い物をした後、楽しみにしていた映画「英国王のスピーチ」を観に行った。

あらすじ的にはイギリスの王ジョージ6世は「吃音症」であり、様々な苦悩と絶望の末に出会ったドクターと共に吃音症を克服していくという感動の内容だ。

嫁も住吉も同じように僕に吃音がある事に「気づかなかった」と言う。それだけに神経を使い吃音を隠し、誤魔化してきたと考えてもらえると、その苦痛や苦悩を想像できるのではないかと思う。

幼少期から思春期にかけてが最悪だった。

学校や公の場での発表やスピーチは「恐怖」であり、「地獄」だった。

そんな辛さを映画の中でも表現しているが、実際に吃音を持っている人なら分かると思うが、その本当の辛さ苦悩を完全には描ききれていない。

そんな残念な思いもあったが、この映画は多くの賞を受賞している。多くの人に「吃音症」というモノを認識してもらえる側面を持ちつつ、人それぞれに与えられた「課題」を克服する勇気を与える映画だからなのだと思う。

この映画は実際にあったお話しを元にして作られている。

僕はずっと独りで吃音と戦ってきたから、心強いドクターに出会えたジョージ6世が羨ましくもあった。

だけど僕にも、嫁の希望であった「結婚式」を覚悟した後にある閃きがあり、その目に見えない存在(導き)に涙した。

その日から僕の本格的な「吃音克服」への挑戦が始まった。

住直の全日本と結婚式の準備とが重なり、多忙を極めた。その中でも時間を見つけ、一日30分〜1時間の発声練習を約四ヶ月間一日も欠かさずにやった。

悩む者や若い子らには精力的に「人の為に」という思いで話し、極力ネガティブな言葉をなくした。

結果、吃音に負ける事なく、最高の楽しい結婚式を挙げる事ができた。

それでも僕の課題(吃音)が完全に終わった訳じゃない。

今でも日々の発声練習は欠かさないし、「人の為に」という思いで多く話し、人に勇気や希望を与えるように努め、極力ネガティブな言葉を避ける。

あと少し、あと少し、と課題の完全克服に挑んできた今では、ほとんど吃音に悩む事はなくなっている。

そんな今、上映される事となった「英国王のスピーチ」。僕はこれをただの偶然だとは思っていない。

客観的に「吃音症」というモノを見つめ、もう一度「人として」大切な事を思い出した。

自分本位を捨て、「人の為に」。日々の「今できる事」(努力)。そして全ては「自分次第」。

僕は「吃音症」の完全克服をここに誓いたい。

そして本当に僕が完全克服した末には、「その経緯や方法論、考え方」などを多くの人に話したり、ブログや書籍などでも伝えていきたい。

「吃音者」に限らず、悩みを持つ多くの人にとって、僕という存在が希望となれる日が早く来るように日々向上を目指し、「今できる事」を続けていく。    マサ

PS 僕の「吃音症」との戦いを書いてきた過去の記事は→コチラ

カテゴリ:高橋イズム | 05:31 | comments(0) | - | - | - |
吃音(どもり)を克服。

一人の会員さんから「ご相談があるんですけど」と話し掛けられた。

「高橋イズム」を観て僕に吃音という課題がある事を知り、それをどう克服したのかを聞きたいと言われた。

その会員さんにも吃音があり、普通に話している分にはそうでもないけれど、会社などでの発表の場では非常に緊張し、いつも辛い思いをしている。そういった人達の集会にも行ったけれど、「吃音は治らないから、うまく付き合っていくしかない」という結論になったのだと話してくれた。

その気持ちや孤独感は僕にも痛いほどによく分かる。以前の僕も「うまく付き合っていくしかない」と思っていたから。

僕もまだまだ吃音という課題を克服した訳ではないが、今の僕にはある信念がある。

それは「吃音」というハンデ(課題)の意味を解き明かし、逃げず誤魔化さずに心身共に自分自身を改善(向上)していくという事。

吃音に限らず、極度の緊張しいや赤面症など同じような課題を持った人も多いと思う。

僕が考える、それらの人の共通点は 崋意識過剰」である。⊆分と人とはまったく違うモノだと強く捉えている。ある意味「潔癖症」、「完璧主義者」という一面がある。

吃音者には頭脳明晰で感受性の強い人が多いとも聞く。それは´の影響ではないかと思える。

それらの「心」を改善しながら「自分本位」な考えを極力なくし、「人の為に」という思いを持つ事が強い不安や極度の緊張を和らげるように思う。それは人として与えられた「課題」だという事をボクシングや多くの経験を通じて感じてきた。

そして、もう一つの学ぶべき事は「努力」。

現在テレビキャスターを務める、ある方は幼少の頃から酷い吃音に悩まされ、「ドモ昭」と呼ばれていたという。

彼は自身の課題を克服すべく、一番苦手であろう職種「アナウンサー」を目指し、血の滲むような猛特訓を積んだという。

その人は現在、早口で軽快なおしゃべりでお馴染みの「小倉智昭さん」だ。

この話しから何を思うだろう。僕はすぐに思った。「努力は嘘をつかないのだ」と。

ボクシングでも緊張して力が出せない選手がいる。そのとき僕が指摘するのは、まず「心」。親から自立できていない子ほど強い緊張を見せる場合が多い。そして自分勝手な子も本番に弱いモノだ。

そしてもう一つは「練習不足」。体に染み付いた動きは強い緊張があっても、体が覚えているので何とか動くモノだ。場数を踏む事も練習だと思えば、「経験が足らない」とも言えるだろう。

僕の場合からも考えられるのは、吃音者には口や舌、横隔膜の動きに多少の未発達な部分があるという事。

だから小倉智昭さんがやったような「訓練」(努力)をする事が徐々にではあるが、体を変えていき、その体の変化が不安や緊張を取り除くように思う。

「元気があれば何でもできる!」とアントニオ猪木さんが言う。

体が変われば、きっと不安感や緊張もどんどん和らぐはずだ。声が出ない場合、横隔膜や喉周辺の筋肉が緊張して胸が詰まったような息苦しい状態になる事は吃音者の方なら誰もが経験しているだろう。

僕が考え出した克服法は「心」の改善と、口、舌、横隔膜といった「体の訓練」(努力)あるのみ!

幼いときからの辛い経験によって身についてしまった「吃音」(癖)は身体的要因だけではなく、ボクシングと同じく、間違った「思い癖」から生じるのだと思う。

体の癖だけを直すのでは「人としての向上」は少ない。本当に克服する為には心身両面からの改善が必要なのだと思う。

僕もまだまだ与えられた課題に挑んでいる最中。だけど今の僕に不安やストレスはあまりない。与えられた課題(苦労)を乗り越えたときの感動を楽しみにしているという感じだ。

もし、不安が沸いてきたら「人の為に」という思いを持って練習あるのみ!その練習こそが不安を和らげてくれる一番の方法。それはボクシングで試合に臨む選手達に言うのとまったく同じ事。

巷には「吃音」で悩む人を狙った法外な料金の教室などもあるが、僕は多くのお金を掛けなくても「心」を改善し、ある程度の発声練習等を積めば十分に克服できるのではないかと思っている。

僕が吃音(課題)を完全に乗り越えれば、同じ課題で悩んでいる人達に一つの事例を見せ、希望を与える事ができる。

「「吃音」というモノにも「正負の法則」が生きている。辛さというマイナスから生じる「鋭い感受性」「努力」「忍耐力」・・そして同じようなハンデを持った人への理解。といった人としてのプラス。

いつか講演会を開いて吃音に悩む人達へ向けた僕自身の克服法を話せるように、日々精進だ〜っ!  マサ

PS 僕の「吃音」について今までに書いてきたブログブログ2、も是非ご覧ください。悩みや辛い試練があるのは自分一人だけじゃありません。人は皆、乗り越える為の課題や試練を与えられて生まれてきているのだと思います。「人として向上する事」。それが人生の本当の意味なのだと思います。

カテゴリ:高橋イズム | 04:04 | comments(2) | - | - | - |
ハンデ。
体の障害や病気、怪我などでハンデを背負っている人も多くいると思うが、「ハンデ」(ハンディキャップ)という言葉を調べてみると普通、実力の上の者が周りと同等に競えるレベルにする為に与えられるモノという意味だとある。

だからハンデを背負っている人は、人に劣っているのではなく、人より心が強く、それを乗り超えられる力がある人なのだとも考えられる。

そして何事にも、得れば失い、失えば得るという「正負の法則」があり、ハンデを背負った人にも、苦境に立たされている人にも、それに見合うだけの学びや人としての向上があるのだと思う。

僕自身の話しでも、少年時代の酷い吃音。ボクシングでの大きな失敗。という辛く厳しい経験から学び、得たモノは非常に大きい。

吃音により、人と違う鋭い感性や文章力や表現力が備わったのだと思う。また、ハンデを持った人をバカにしたり、軽視したりしないという「心」も自然と身に付いていったのだと思う。

自分本位な思いでやってきたボクシングでの失敗から得たモノも大きい。「人の為に」「自分次第」「今できる事」。これらはジムを開いてからも多くの苦労や失敗、問題があり、そんな中で日々高まっていった思いだ。

それらのハンデや失敗がなければ、今の僕はないし、今の門司フィットネスボクシングジムもない。

「ハンデ」や「失敗」をただの「不幸」と捉えるのはあまりに後ろ向き過ぎる。僕も少年の頃には「どうして俺だけこんなんなんだ!」と母親にあたった事もあったが、何事にも意味があり、前向きな思いで「このハンデや失敗にはどんな意味があるのだろう」と読み解く事に、それらをいち早く乗り超える為のヒントがあるのだと思う。

人それぞれに与えられた人として向上する為の課題があり、その為に人は生きているのだと思う。

「ハンデ」にも「失敗」もきっと意味がある。意味のない事なんてこの世にあるだろうか。

前向きに「今できる事」を。          マサ
カテゴリ:高橋イズム | 16:47 | comments(0) | - | - | - |
影響。
僕の話しや指導、そしてこのブログが選手や会員だけでなく、多くの人に影響を与えている事を日々感じている。

それは、とても嬉しく幸せな事である反面、更なる向上を促されているようにも感じている。

まだまだ語り尽くせない思いもたくさんあるし、もっと多くの人に大きな影響を与えられる人間になりたいとも思う。

僕に与えられた能力や課題によって、僕が進むべき「道」が徐々に見えてきている。ここ数日、すべてを見る目が変わってきている感じがしている。

10代から20代前半まで多くの失敗や間違いを犯してきた。ジムを開いてからも住吉らを通じてたくさんの失敗を経験してきた。(苦笑)

僕の半生は波乱万丈。貧乏、吃音、多くの失敗、高校中退、福岡時代の青春、東京地獄、ボクシングができなくなる怪我、多くの転職、ジム設立、入院、経営難、下関ジム設立、実業団、社会人のW優勝達成、ジム始まって以来の大きな事故、激しい恋愛も幾つか、もう少し小さな事なら日常茶飯事に起こる。

そんな多くの経験が僕という人間を作り、その度に向上させてくれているのだと明確に分かってきた。それからは、どんな事が起きても逃げないし、「ありがとうございます」という感謝の気持ちも忘れない。

更に大きく「世の為、人の為に」なる為にも、自分自身の向上を常に目指していく。        マサ
カテゴリ:高橋イズム | 02:52 | comments(0) | - | - | - |
弱点は武器。
ピンチはチャンス。正負の法則。弱点は武器である。という考え方がありますが、僕も正しくそうであると思います。

なんの障害もトラウマも失敗も持たぬ人が大きな成功や幸せを掴む事ができるでしょうか?

逆に、その障害やトラウマや失敗を乗り越える事ができない人だからこそ、それらを与えられていないのだとも考えられます。

僕は幼い頃、吃音という障害で非常に苦しみました。言いたい事が思うように言えない悔しさや惨めさ。生きるのが辛いといつも思っていました。

現役中(東京時代)は背中の痛みと息苦しさに悩まされました。あまりの苦しさに泣きたいときもありました。チャンピオンを見据えての無理な減量も祟り、身も心も荒み疲れ果ててボクシングを辞めてしまいました。

目指していた世界チャンピオンにはなれませんでしたが、それでも僕は人にはない経験をしてきたのだという自信があります。

言いたい事が思うように言えない悔しさや惨めさのおかげで僕には言葉の表現力と洞察力が備わりました。

背中の痛みと息苦しさのおかげで誰にでもできる効率の良い身体操作によるボクシングを追及してきました。

それらが今の僕の武器です。

弱い自分であった事も辛い経験をした事もすべてが今の僕を作り、育ててくれています。 マサ
カテゴリ:高橋イズム | 03:18 | comments(0) | - | - | - |
カミングアウト。
今、選手達に与えられた課題は年末の「全日本社会人選手権大会」。僕に与えられている課題は親友の結婚式の友人代表のスピーチです。

この課題は僕にとってはとてつもなく大きな課題なんです。

子供の頃「吃音」(どもる事)があって、今ではほとんど治りましたが、多くの人の前でまじめな事を言うという行為にトラウマ的な思いがあって大の苦手なんです。

僕を知る人からすれば、えー!とお思いでしょうが本当の事です。

ふざけたり、自分のペースでの事なら大丈夫なんだけど、結婚式のスピーチとなると話しは違います。

友人からスピーチを頼まれたとき、理由を言って一度は断りました。

今、僕が選手達に言っている事。指導している事。「人の為に」「覚悟」「今できる事」に嘘はつけないと思い、やはり引き受ける事にしました。

彼は僕の青春時代の何者にも代える事のできない親友です。彼の為なら「覚悟」は決められるし、きっとそれが自分にとっての成長になるはずだと思いました。

2か月前から結婚式に向けての心構えを固めてきました。その間に「熱血テレビ」の生放送や「ゲバゲバサタデー」というラジオの生中継に出演もしました。

この経験は神様が僕に与えてくれた準備練習だと思っています。

「人の為に」働くとき、必ず救いの手が差し伸べられます。

そのときそのときに、今の自分にギリギリ飛べる高さのハードルを用意してくるので結構しんどいですけど・・(^_^;)

10日前から原稿作りも始め、ジムの皆に聞いてもらって何度も何度も練り直しました。

母と姉の意見で大きく練り直したときには、何かが弾けた気がしました。

式当日まで「今できる事」をやり抜こうと「覚悟」も決めていたのでスピーチの練習はジムが終わって一日1時間。昨日は門司港レトロと門司港駅で。今日は住直を連れて、小倉駅、魚町銀天街、堺町公園に度胸付けに行きました。

やるだけやった。もう不安はあまりない。あとは周吉の為に、自分の為にも式直前まで、しっかり準備します。(式場には2時間前に入ります。)

「人事を尽くして天命を待つ」そのときまであと2日・・     マサ


まずは小倉駅で。住直も全日本社会人に向けて、度胸試しの便乗。


もう少し人を求めて魚町銀天街に移動。


もっと人を求めて最後は堺町公園へ。


度胸付けを終えて車へ戻るとき「なんか楽しいな?俺、良い弟子持ったな〜」と住直の肩を抱いた。

共に戦い、共に成長していく。こんな関係いいと思います。(^_^)    


おまけ。僕のあとをよそ見しながらついてくる住吉を直人がパチリ。
カテゴリ:- | 03:24 | comments(7) | - | - | - |