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ジュニアチャンピオンリーグ西部地区予選一日目。

ジュニアチャンピオンリーグ西部地区予選にフロッグ雄登四年目の挑戦、ジャガー佑馬は二度目の出場へ。

 

 

チェンジ濱島とサンクス磯谷も同行。

 

 

朝10時前。試合会場となる太宰府高校ボクシング部に到着。

 

 

3時間睡眠でとても眠いのだーー

 

アマチュアボクシングとプロボクシングの垣根となっていた「山根問題」が終わり、多くの子供達が帰ってきました。(^^)

 

 

一度も勝った事のない雄登。去年は優勝し、今年は全国優勝を狙う佑馬に話す。

 

 

勉強や習い事で週に3回程度しか練習に来ていない雄登。

 

 

勝つ事だけがボクシングじゃない。

 

 

「勝ち負けに執着するな。自分のベストを尽くす事。強気と冷静さと楽しむ心!それと親や支えてくれた人達への感謝の思いを忘れるなよ」

 

 

身体能力に勝る相手選手に勝つ為には相手のボクシングをさせない事が絶対条件。

 

 

その為にはまず自分に勝つ事。成長する事。

 

 

「難しいミッションやけど完遂できれば大感動の試合になるぞ」

 

 

話を聞く雄登の表情。そして朝からの所作。

 

 

毎回明らかに緊張の色が濃く、いつもTKO負けを続けてきたが今回、まったく緊張や不安感を出していない雄登の成長に正直、感動して涙が出そうになった。

 

 

雄登のこの成長こそが雄登がボクシングをやってきた証だ。

 

 

 

 

佑馬はガンガン練習して試合して、1ラウンドは行き過ぎるもの僕の指示をすぐに聞いて修正。

2ラウンドでTKO勝ちを収めた。

 

 

ジャガー佑馬3戦3勝(3KO)(^^)

 

 

さあ!今日の大勝負は雄登だ。

 

 

最後の試合での初勝利は叶うのか?

 

 

どんな感動が巻き起こるのか密かに期待している。

 

 

グロービングを終えて、リングに向かう中、一緒に練習してきたお父さんと目を合わせて「父ちゃん、行ってくるぜ」みたいな感じ出して試合前に感動さすなや!笑

 

序盤から劣勢は続く。それでも気持ちも切れていないし、作戦も遂行している。

 

 

「いいぞ!後半勝負や!最後まで集中していけ!」

 

 

明らかに身体能力やセンスでは負けている。

 

 

それでも自分を律してきちんと自分のボクシングを貫いている。

 

 

2ラウンドから作戦通りのカウンターやパンチが入り何度もチャンスを作ったが3-0の判定負け。

 

 

はじめて最後まで戦えた雄登。そしてその試合内容に満足している僕がいた。

 

 

チェンジにもサンクスにも勇気と感動を与えた雄登。

 

 

勝っても負けても観る者に勇気と感動を与えるのが門司フィットネス時代から続く関門JAPANのボクシング。

 

 

それを雄登も・・・

 

 

泣ける程思いを込めた。

 

 

ずっと勝てない雄登を試合に出してもよかったのか?今まで何度か思う事もあった。

 

 

だけど出してきてよかったと僕は確信した。

 

 

お父さんお母さんにもちゃんと感動という恩返しもできたみたいでよかった。(^^)

 

 

これで雄登の公式戦でのボクシングは終わり。

 

 

「ボクシングは好きだからジムは続けます」と言う雄登。

 

 

21日の関門JAPANボクシングジムスパーリング大会での対戦は・・

 

 

フロッグ雄登VSジャガー佑馬!!

 

 

お楽しみに!笑     

 

 

NEXT 大会二日目

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 23:16 | comments(0) | - | - | - |
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