新人王戦にエントリ-。

フィーバー真木とファイン新井が二度目の新人王戦にエントリーします。


昨年、西部地区の決勝で引き分け、敗者扱いとなったフィーバー真木。先月の関ドラ5では逆転KO負けを喫しました。どちらも原因は分かっています。経験や負けから自身の課題を見つけ改善する事。地方から叩き上げのプロ選手がチャンピオンになる為にはそれしかありません。すべてはちょうどいい!


昨年、中日本と西部の対抗戦で力では勝りながらも逆転負けしたファイン新井。まだまだ「覚悟」が足りませんでした。それは分かっていましたが、自分自身で気づくには経験(負ける)しかありません。関ドラ5で「絶対勝つ」と掲げて東洋太平洋ランク入りした住吉と石井を見てもきっと何かを学んでいるはずです。強い思いが鍵!


4勝までエントリーできる新人王戦。二人にとってはこれが最後の挑戦!やればできる!!    会長
カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 16:42 | comments(1) | - | - | - |
桃白白(タオパイパイ)。


先日の予告どおり今日は練習後に「エリシオン号押し」を実行!



ゆる〜やかな登り坂が絶妙な負荷を与えます。笑 


一人じゃ超えられない峠が来たときにどこからか桃白白(タオパイパイ)が現れます。笑



写真で一言。 「も〜!動いて〜」



「も〜!!」



これが本来の押し方。



写真で一言。「二日酔い」



写真で一言。「何ストレッチしとんねん」



写真で一言。「桃白白(タオパイパイ)」



写真で一言。「和也が死んだときの南」



さあ!そのままジムまで帰るぞー          


こんな感じで関門JAPAN選手は楽しくトレーニングしてます!(^^)     会長

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 11:44 | comments(6) | - | - | - |
チェンジ濱島プロ第三戦。

3.15チェンジ濱島のプロ第3戦目は九電記念体育館です。

関ドラ以外で初の試合。関門JAPANボクシングジムのプロ全員が味わった事のある「一人きりの試合」に挑みます。この経験がきっと濱島を逞しく成長させてくれるものと思います。(^^)

濱島のファイトマネーとなる前売り券4000円はジムにて販売しております。お時間のある方は是非応援よろしくお願い致します。皆さんの応援が初の他興行で闘う濱島にとって大きな力になります。  会長

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 17:49 | comments(0) | - | - | - |
アクセル住吉、バーニング石井Wランク入り!

「絶対勝つ!」と言い続けてフィリピンの強豪に挑んだ関ドラ5。


本日、遂にアクセル住吉がOPBF東洋太平洋ライト級15位。


バーニング石井がOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級11位。


めでたくWランクイン致しました!(^^)/ 
 

これも多くの応援があってこそ挑戦する事ができ、獲得できたランキングです。
 

しかし、このランキングを守るといった気はありません!真に狙うはチャンピオンの座です!
 

皆様により大きな「勇気」と「感動」をお伝えすべく挑戦し続けていきますので、住吉石井、そして関門JAPANボクシングジムをこれからも応援よろしくお願い致します!本当にありがとうございました!   

                勇気と感動の関門JAPANボクシングジム会長 高橋正行

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 00:42 | comments(0) | - | - | - |
H27年 年賀状公開!

H27年の年賀状を本日WEB公開!



今年は世界に大きく羽ばたいたテニスの錦織圭選手で!(^^)



関門JAPANボクシングジムも関門から世界へ!  


     今年も「勇気」と「感動」行きます!     高織圭

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 01:28 | comments(2) | - | - | - |
謹賀新年。


新年あけましておめでとうございます!(^^)/
 

昨年は寝坊や友達との約束を優先させたりとで来なかった選手達も今年は関門JAPANボクシングジム選手全員が揃っての初日の出となりました。


悔しい負けや引き分けも多くありました。やはり「経験に勝る学びなし」です。


昨年より確実に覚悟や決意といった意識が高まっている関門JAPANボクシングジム。


今年も皆様に「勇気」と「感動」をお伝えすべくチーム一丸となって闘っていきます!応援よろしくお願い致します!!


朝6時半。火の山展望台へ向かう。



下関はまだ真っ暗で海峡メッセの夢タワーが光っている。



展望室で待機していたけど、徐々に明るくなってきたので・・いよいよ外に出る。



悪天候の為、残念ながら日の出は拝めないが・・



まずは元気よくファイン新井から!

昨年逃した「新人王」と子供を授かった事から一家の「大黒柱」になる事を叫ぶ!


ジャンプ池尾は仕事とボクシングの「両立」と、成長する為の更なる「目標探し」を叫ぶ!



今年から関門JAPANへ入団する事になったリングネーム、チャンス望月は「デビュー戦勝利」を叫ぶ!



フィーバー真木も昨年、予選引き分け敗者扱いで逃した「新人王」を再び狙う!



あと3年以内にタイトルを掴む事を目標にしているアクセル住吉は今年一年への「覚悟」を誓う。



チェンジ濱島の「かんにょつくるぞー」で一同爆笑! 


今年の関門JAPAN初陣はチェンジ濱島の3月15日!九電記念体育館!



今年、大きな変化が二つあるバーニング石井はそれらの大変さに負けない「前向きな思い」とチャンピオンという目標を絶対に成し遂げるという意味で「目標達成」を誓った。



僕は、「今年も困難に打ち克ち成長し、下関に勇気と感動を伝えていくぞ! 絶対勝つ!」


そして・・「かんにょ作る
ぞー!」笑


初日の出は拝めませんでしたが、皆で目標や抱負を誓い晴れ晴れしい気持ちになりました。(^^) 会長

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 03:32 | comments(0) | - | - | - |
関門JAPANボクシングジム、餅つき&大掃除&忘年会。


昨日は午前中から、いつも応援してくれている林兼冷蔵さん恒例の餅つきに参加させて頂きました。(^^) 







選手達は食べた分、つき手として存分に働きました。



丸めもしました。



帰りにはお餅とお肉をたくさんおみやげに頂き、金子会長!ありがとうございました!(^_^)



その後、昼3時からの大掃除には多くの会員が集まってくれたので、約1時間半でジムは隅から隅まで綺麗になりました。(^^)/






ジュニア達もたくさん来てくれたけど、なぜか座禅をさせられている子も数人。笑



皆さん、ご協力ありがとうございました!この綺麗になったジムで来年も楽しく練習していきましょう!


来年は僕もトレーナー業に本格的に復帰し、存分に指導させて頂きます!(^^)  それではよいお年を!!
 

 

その後、6時からジム近くのお店で楽しい関門JAPANボクシングジム忘年会〜♪ 










今年もいろいろありましたが、来年も「勇気」と「感動」を伝えるべく努力していきます!


皆さん!また来年もよろしくお願いします!(^_^)        会長

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 23:58 | comments(0) | - | - | - |
関門ドラマティックファイトVOL.5 関門JAPAN四連戦。

円陣を組んで気合いを注入!いよいよ四回戦組の四連戦が始まる!




いつも関ドラトップバッターの重責はジャンプ池尾!頼むぞ!


高校九州大会優勝の井川選手(筑豊)を相手に安定したボクシングを見せるジャンプ。



パンチは貰っていない。「いけるな?」 「はい」 手応えは感じていた。 



中盤から徐々に手数を増やすジャンプだが、井川選手もよく打ち返してくる。


手数は井川選手。クリーンヒットはジャンプが上だと思っていたが・・



判定は二人がドロー。一人がジャンプの1-0でジャンプ池尾二度目の引き分け。


ボクシングのクオリティ、落ち着き、スタミナと成長は見えたが、「勝つ!」という強い気持ちがもう少し欲しかった。この悔しさは次への糧となるだろう。


                     ジャンプ池尾6戦3勝1敗2分(2KO)    

二番手はチェンジ濱島。


緊張しまくったデビュー戦から半年。さあ!今回はどうかな?(^^)



立ち上がり、戦績で大きく上回る冨尾選手(冷研)に気迫と集中の効いたボクシングを見せるチェンジ。


よし!メンタル面の成長が見える!!



「よし!よし!落ち着いとるな?」 「はい!大丈夫です」



後半はもみ合いになるシーンも多かったけど、「勝つんだ!」という気持ちで前へ!前へ!



判定は二人がチェンジ濱島。一人が冨尾選手。2-1でチェンジ濱島の勝利!!


デビュー戦からの大きな成長。ボクシングはまだまだだけど、来年1月で19才。伸びしろはかなりある。目指すは「チャンピオン」!どれだけ変われるか楽しみな選手の一人だ。


            チェンジ濱島2戦2勝

三番手はフィーバー真木!



手数の多い黒川選手(ヤマカワ)に対してガードを固めて落ち着いて対処していくフィーバー。


しかし、1、2ラウンドは見過ぎて手数が足りていない。


このままじゃ勝てない。第3ラウンドから手数を増やし、ボディに活路を開いた!
 

あと1ラウンド!このままじゃ引き分けだ。勝つには倒すしかない!


ボディが完全に効いている!いつ倒れる?



しかし黒川選手は根性のある選手だ。ボディで倒せるか?



倒せば勝ち。倒さなければ引き分け。



最終ラウンドはそんなフィーバータイムだったが、ラスト10秒で悪夢が起きる・・



黒川選手の右アッパーがカウンターとなり、ダウンを奪われ、まさかの10カウント。



前半の、攻防分離のボクシングから、後半は追い上げたが、劇的なKO負け。



スタミナ、落ち着き、ガードの堅さと多くの成長は見せたが、課題も見えた。



しかし、この負けにもきっと意味がある。新人王戦は5勝未満であれば何度でも出場できる。



と、いう事は・・ 来年の新人王戦へ再び出場決定!!



            フィーバー真木7戦4勝2敗1分(2KO)


新人王予選で劇的逆転負けを喫したファイン新井の再起戦!





序盤、かなり変則的な動きのタナポン選手に激しく打ち込むファイン。



この選手は、対戦が決まっていた関西の日本人選手が一ヶ月前にキャンセルとなった為に急遽、タイのマッチメイカーにお願いして連れて来てもらった選手だった。


残念ながら力の差が開いている。


こんなとき、僕はこう思う。


     「これは神様が与えた練習相手なんだ」と。


ボディで沈めようとするファインを制し、新人王予選ではできなかったきちんとしたボクシングをするように指示を与える。



2ラウンドのラスト10秒から3ラウンドの序盤に見せたボクシングが僕が言うそれだった。



判定までいってもいい。来年の新人王戦に向けてこの試合で確かな手応えを掴んで欲しい。


しかし、チャンスを逃さないファインは3ラウンドに入り、早々とKOしてしまう。



重圧により、一度は躓いたドリームボーイが来年再び新人王を目指す。


子供も生まれ、父となり、多くの責任を背負ったファイン新井には、この先も大きな重圧がのし掛かるだろう。 それらに負けない強い心と前向きな心を養って欲しい。

                

             ファイン新井4戦3勝1敗(1KO)


関門JAPANの四連戦を終えて。



今回僕は「絶対勝つ!」を掲げた。しかし、それはボクサーとしての佳境を迎えている住吉と石井にであり、四回戦組に対しては「各自で高める事」とし、僕は住吉と石井、特に厳しい戦いになるであろう石井に力を注いだ。



その結果が、四回戦組4戦2勝1敗1分。住吉石井は1勝1分。総合で6戦3勝1敗2分。



興業では、四回戦組は自力を高め、住吉石井はチャンピオンまで必勝を目指す。



四回戦組も新人王戦では共に必勝を目指し、他興業では勝利を目指す中で多くの経験を積む事が大切だ。



指導者が僕一人である今の関門JAPANではこれがいっぱい。(^^;)



回り道もいい。多くの経験を積み人として成長しながら最後に辿り着けばそれが「曲成」だ。


その後、筑豊ジムVSカナオジムの二連戦を終え、下関市大のよさこい「震」による演舞。




彼らの演舞の間に住吉と石井のアップを行っていた。                    

              

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 02:44 | comments(0) | - | - | - |
アクセル住吉(関門JAPAN)VSレオナルド・ドロニオ(フィリピン) 試合内容。

僕にバーニング石井戦の余韻に浸る間はなく、すぐに控え室に戻って住吉のアップ。アクセル住吉PVが流れ、いよいよ本日のメインイベントが始まる!



こちらも新しくした入場曲に乗って登場!!(前の方がらしくて良かったけどな〜)



多くの観客が見守る中、心を定めて・・



いざ!



アクセル住吉リングイン!!



青コーナーからはドロニオ選手がリングイン。



花束が贈られる。



赤コーナー!関門JAPAN所属〜 元OPBF東洋太平洋ライト級13位 関門のとらふぐ アクセル住吉−っ!!



青コーナー!フィリピン OPBF東洋太平洋ライト級8位 レオナルド・ドロニオ〜!!



前回、バーニング石井を強烈なKOで破ったドロニオ。僕らがこの一戦に懸ける思いは強い。



第1ラウンドのゴングが鳴り、ドロニオが手を合わせにくるが・・



手は合わせず、仕掛ける!


後に「あれは関門JAPANらしくない」と言われる方もいたが、ゴングが鳴った後に手を合わせないといけないというルールはない。


アマチュアでは、レフリーが促す最初のグローブタッチと試合終了時以外でのグローブタッチは注意を受ける。


僕は勝負の世界、それが正しいと思う。


リングの中で一瞬でも気を抜けば倒される。そんな緊張感と覚悟を持つ事こそがプロボクシングであり、それが、この試合に懸けた住吉の覚悟だった。



いつも立ち上がりに課題を残す住吉。


前回の徳永戦でも様子を見過ぎて序盤はペースが取れていなかった。


しかし、今日は違う!過去最強の相手ドロニオに対して勇気を持って序盤から仕掛けていく!



ドロニオの怖い右に対して勇気を持ってカウンターを取る!



リードジャブも果敢に打っていく!



「よし!いいぞ!ペースもポイントも取った。あとは集中!練習どおり!気を抜くな!」


          「はい!いけます!」



第2ラウンド。



まだまだ続く住吉の攻勢!



ヒット&アウェイ、もしくはヒット&ラン!


強打者ドロニオに対して僕が閃いた戦術は住吉の一つの持ち味である「フットワーク」と「スピード」を存分に生かしたレナード戦法。


この試合の為に、この戦法の為に、過去最高に走った。 右足の疲労が強い為、特殊なソックスも履いた。



追わせる立場となる、この戦法の成否は「気迫」と「勇気」。この2点に掛かっている!


弱気になれば防戦一方となり、勝つ事はできない。




ゴング後の打撃は反則だからない。互いに 「なかなかやるな」 とグローブを合わせる。



馴れ合いはしない。しかし互いを認め合っている。 これが本当の勝負だ。




第3ラウンドはこれまでペースを取られ続けていたドロニオが動き出す。



クリーンヒットはないものの執拗に仕掛けてくるドロニオに、守勢に回る住吉。



しかし、ラウンドの後半は住吉が攻め返す!





第4ラウンド。





軽快なフットワークと・・





ドロニオが攻め込んでくるところに・・





カウンター!!これも毎日練習してきた事だ。





住吉が挑発する場面もあったが、これも戦術。





少しでも相手の冷静さを欠かせ、ペースを握って自分自身を震い立たせる為のモノ。





「絶対勝つ!」この強い思いが住吉の弱さを消し、ムキになる事なく作戦を確実に遂行していった。





強打者ドロニオに対し、クリンチの練習もしてきた。



格好悪くてもいい。絶対に勝つ! その姿を、歓喜の瞬間を、皆さんに見せるんだ!!



気迫は負けていない!




ドロニオの背筋が凍るアッパーカット!




紙一重の闘いが続く。





しかし、もうエンジンは温まっている。アクセル全開!ノンストップ!



攻撃的なドロニオ。ヒット&アウェイでクリーンヒットの多さと主導権を握っている住吉。


ここまで僕の採点では確実にポイントは勝っている。



もう負けはない!残り1ラウンド!




最終ラウンド。





空振りを繰り返したドロニオに疲れの色が見えるが、最終ラウンドに逆転すべく必ず倒しに来るだろう。





「よし!住吉よくやった!!あと1ラウンド!相手は絶対出てくるぞ!集中!」



             「絶対勝つ!!」



             「よし行け!」


レフリーに促され、最後のグローブタッチ。



念願のW勝利まで、あと1ラウンド!



ここまでの努力を、これまでの住吉の成長を信じる!





案の定、ドロニオは残るすべての力を振り絞って出てきた!





ここに付き合う必要はない!慎重に外し・・




距離を取る。





勝利まで、あと30秒!





リードジャブも入り・・





ここで試合終了のゴング!!




        「よっしゃーーーっ!!」



     「よし!よくやった!!」



前戦で勝ったバーニング石井と関門JAPANメンバーにサインを出してリングの上で記念撮影をする為に呼ぼうとした・・が。



ジャッジが三者三様でまさかの「引き分け」。



今回、僕自身も私生活から改善して、石井と住吉のW勝利を全力で目指してきただけに強い悔しさが残る・・





しかし、今回ドロニオと闘う事によって、住吉には大きな可能性が拓けた。



会場からはこのハイレベルな闘いに多くの拍手が送られた事がそれを証明していた。



最後に起きた住吉コールの後に、きっとバーニングが音頭を取ったんだろう。ドロニオコールも。



リング上でドロニオが住吉に言ったそうだ。 



               「ベリーストロング」と。



この闘いに敗者はいない。



当然、今回引き分けとなった原因は突き止めている。そこに更なる改善と可能性がある。


まだまだ神様は僕らを鍛え続けてくれる。



悔しい思いを与えられる事に、ボクシングができる事に、挑戦し続けられる事に、応援してくださる皆様に、感謝。



来年30を迎えるアクセル住吉、バーニング石井はボクサーとしての佳境に入っている。


かなり苦しかったけど「絶対勝つ!」と決めて臨んだ住吉、石井の今回の試合で得たモノは大きい。この学びは必ず今後に生きる。


          これからも下関に勇気と感動を!!        完

おまけ。後日、Facebookで友達になった住吉とドロニオの会話。


  ドロニオ 「もう一回戦いたいか?」


    住吉 「戦いたいな」


  ドロニオ 「いつやる?」


 おいおい!プロモーターの俺を飛び越して勝手にマッチメイクすんじゃないよ!笑

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 03:08 | comments(0) | - | - | - |
バーニング石井(関門JAPAN)VSエドガルド・ガベハン(フィリピン) 試合内容。


いよいよセミファイナル。バーニング石井PVが流れ・・


新しい入場曲に乗ってバーニング石井入場!(以前の曲より気持ちが高まるように明るい曲にしたそうです)


精神を統一させて・・




バーニング石井リングインっ!「信は力なり」!


ガベハンもリングイン。


赤コーナー!関門JAPAN所属、激闘王!バーニング石井〜!!


青コーナー!OPBF東洋太平洋Sフェザー級8位、フィリピンSフェザー級チャンピオン、エドガルド・ガベハ〜ン!!


よろしく!

大切な1ラウンドに向け、これまで練習でやってきた事を確認して・・


第1ラウンド!案の定、大振りでガンガン出てくるガベハン。


細かく位置取りをしながらコンパクトに打つバーニング。


インターバル。「どうだ?しっかり見えるやろ?」

「はい!」 「パンチはあるか?」 「あります」

 「練習どおり!正面に立たずにリードから!」


第2ラウンド。戦い方はうまくいっている、これを続けるのみ!

そんな序盤に早くもビッグチャンスが!!


ガクンと膝の落ちるガベハンに、「ここだ!」とばかりにラッシュを仕掛けるバーニング。

あと少し、あと少しで倒せる・・


その瞬間、ガベハンのパンチを浴びてガクンと膝が折れるバーニング。形勢逆転!

前興業で深追いし過ぎてドロニオにKOされた記憶が蘇る!


「しのげ〜っ!!」と声を飛ばす!


しかし、気持ちは折れていない。「来い!」と気迫で押し返すバーニング。




その後、3、4ラウンドは互いに有効打がなく進む。


偶然のバッティングで右目上をカットし、またも流血戦に。


第5ラウンド。

「やっと半分来た。あと4ラウンド!絶対勝つぞ!!いいな!」

  「絶対勝つ!!」


第5ラウンド。またも偶然のバッティングにより今度は頭部をカット。


この傷はかなり深い。ドクターストップの恐れもある・・

そんな恐れのある中、試合が再開!

それを心配して気負ったのか?正面から打ち合いに出てしまうバーニング。


ガベハンの強打が決まり、この日最大のピンチが訪れる!


「絶対倒れるな!」の言葉どおり必死に耐えるバーニング。


第6ラウンド。

 「基本どおり!サイドの動きとリード!!」

  「うまくいかないときは原点に戻る!」

これがこの試合に向けてバーニングと共に闘ってきた中での気づきだ。


左を突き直し、ポジション取りを・・


そうする事で心に余裕が生まれ、練習してきたカウンター戦法も使え出した。


6、7ラウンドとこの展開が続き、完全に立て直した。




「よし!やっとここまできた!最後のラウンドや!相手は倒しに来るぞ!絶対勝つんやろ?」

         「絶対勝つ!!」

         「よし!勝つ!」


闘志は漲っている。


レフリーに促されてグローブを合わせる。


最後の死力を尽くして・・


関門JAPANの応援にも力が入る。


ここまでポイント的にもいい勝負だろう。

この試合に向けて、一週間前「勝てない。勝てる気がしない」とどん底まで落ちたバーニング。

僕には見えていた希望の光がバーニングにはまだ見えていなかった。

胸の内をすべて語った直人に僕は言った。

「感謝と不満。どっちも持てる。選ぶのは自分や。不安と希望。どっちも選べる。俺の言う希望を素直に信じるか?自分の不安を信じるか?それも自分次第。そこにお前の壁がある」

直人は「これで勝てます!」と笑顔を見せた。


拍子木がなったラスト10秒。

こんな事があるのか?!右ストレートがガベハンのアゴを捉えて改心のダウンを奪う!!

会場にいる人の多くが立ち上がり、拳を振り上げた!


会場は大歓声!大興奮!


立ち上がったガベハン。ここで試合終了のゴングが鳴る。


判定はジャッジ三者共に赤コーナー、バーニング石井!!

遂にこの時が来た!長かった冬を越えて、至福の瞬間!!

これでチャンピオンに向けてバーニング石井念願のランキングに入る事になる。


ガベハン、君がいてバーニングは成長した。ありがとう!

困難な相手ほど有り難い課題である事を再確認した。


勝利者インタービューは泣いて泣いて・・


恒例の「バーニングな話」は特になく、皆さんへの感謝の弁となりました。(^^) 

多くの応援あり、支えがあり、この勝利があります。

厳しいプロの水になかなか合わず、幾分回り道をしましたが、苦しんだ分だけの成長と喜びがある事を体験したバーニング石井の今後にご期待ください!   

                       アクセル住吉VSレオナルド・ドロニオ戦につづく。

カテゴリ:関門JAPANボクシングジム | 05:25 | comments(0) | - | - | - |
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