「高橋ボクシング」自信。

試合中に大切なメンタルとして

 

 

 

 

 

闘志、集中力、冷静さ、自信、チームワーク、穏やかさ

 

 

 

 

 

と幾つかあるけど、その中の一つ「自信」について。

 

 

 

 

 

自信とは言葉のとおり「自分を信じる心」だけど、自分の努力を信じる。自分の心の在り方を信じる。自分のチームを信じる。自分の運命を信じる。自分のツキを信じる。などいろんな意味が考えられます。

 

 

 

 

 

自分を信じる=セルフイメージ

 

 

 

 

 

とも言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

根拠のない思い込みの自信でもいいと思います。潜在意識にそれが届いていれば。

 

 

 

 

 

ボクシング的に自信があるとどうなるのか?

 

 

 

 

 

落ち着きます。

 

 

 

 

気迫が出て相手を抑えられます。

 

 

 

 

相手をよく見る事ができます。

 

 

 

 

 

ボクシングを中学3年から始めた僕は、この自信の効果をいつも利用していました。

 

 

 

 

 

この自信は練習や場数からしか得られない訳ではありません。

 

 

 

 

 

当初、僕がよくやっていた方法はチャンピオンになりきるという思い込み。「俺は鬼塚」「俺はロペス」「俺はユーリ」といつも思ってスパーしてました。

 

 

 

 

 

 

それをジムの先輩であれ、各上の選手であれ、チャンピオンであれ、どんな相手に対しても使っていた。

 

 

 

 

 

 

自信があれば視野が広がります。心が大きくなります。

 

 

 

 

 

 

戦う前に、相手が、状況が、よく見える事がまず先決だと思います。

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 01:12 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」休養。

今いる関門JAPANの選手達は全員がチャンピオンを目指しています。

 

 

 

これまで選手達には「大きな成長の為にも志を高く持て」と言い続けてきたのが現実となって嬉しい限り。(^^)

 

 

 

まずは日本や東洋だけど、そのうち世界だって獲れるように日々精進している。

 

 

 

世界だって日々の努力の積み重ねの結果でしかない。

 

 

 

それには僕の指導者として、プロモーターとして、人間としての成長が必須だ。

 

 

 

選手の成長において、技術やメンタルの他に、他に負けない練習量が欠かさない。

 

 

 

だけど、通常のボクサーがチャンピオンや一流選手のように1日中をボクシングに費やす事はできない。

 

 

 

生活する為のお金を稼ぎながら練習をし、チャンピオンにならなければいけない。

 

 

 

その辺りを親がすべて担ってボクシングに集中させて世界チャンピオンになっているチャンピオンも少なくない。

 

 

 

だけど関門JAPANの選手達には、仕事をしながら日本や東洋のチャンピオンまではたどり着いて欲しい。

 

 

 

厳しいからこそ、そこには仕事からも学べる大きな人間的成長がある。

 

 

 

そんな中、ハードトレーニングを行う中で注意したいはオーバーワークだ。

 

 

 

ダラダラと長く練習していては、時間が足りないのが通常のボクサー。

 

 

 

限られた時間の中で集中して、もっとも効率的な練習をする必要がある。追い込み練習も。

 

 

 

しかし、その繰り返しでは心身共に疲弊して、体は疲れ果て、ポジティブな感情が生まれなくなる。

 

 

 

追い込んだ練習の後に必要なのは超回復を促す休養だ。




メンタルの超回復にも休養が必要。

 

 

 

休養が人を元気にさせ、次なるハードトレーニングへの意欲を燃やさせる。

 

 

 

義務的な思いや不安や怖さから生じる練習は効率的じゃない。自らのポジティブな意欲から生じる練習が好ましい。

 

 

 

休養をサボりと考えず、休養も練習のうちと考えて欲しい。

 

 

 

休養とは「刃を研ぐ」時間とも言える。

 

 

 

怖さや不安、期待へのプレッシャーから休養を取れずに心身共に疲弊し、ジムを去った選手もいる。

 

 

 

そんな失敗を繰り返さないように僕はその辺りをいつも気をつけて見ている。

 

 

 

チャンピオンになる為には他に負けない練習量はいるが、社会人ボクサーはいかに効率的に練習するかを考えるべきだ。

 

 

 

 

休むのも練習。サボりではない休養。

 

 

 

 

休む勇気。

 

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 04:49 | comments(2) | - | - | - |
「高橋ボクシング」ナチュラルパンチ。

プロデビュー前の、渚の右ストレートがどうしても僕の指導する右ストレートにならない。

 

 

 

は!っと気づいた。

 

 

 

 

初動だ!

 

 

 

 

そこに一番の問題があった。

 

 

 

 

自分の事はよく分かり説明してきたつもりでも、感覚でやっていた事がとても多かった事に気づく事がよくある。

 

 

 

 

パンチを打つとき、みんなはどんな気持ちで打っているだろう。

 

 

 

 

だいたいの人は、強く。もしくは、早く。だろうと思う。

 

 

 

 

僕は 分からないように打っていた。

 

 

 

 

分からないように打つとは、力まない事モーションをつけない事タイミングを盗む事。そして、気配を出さない事

 

 

 

 

この感覚を言葉と体で表現し、伝えてみると渚の右ストレートがガラリと変わった。

 

 

 

 

同じ事を住吉にも指導すると、課題であったジャブが変わった。

 

 

 

 

相手が予測しづらく伸びるナチュラルパンチになったと思う。

 

 

 

 

あとは反復して身に付けるだけ。ここからは自分の努力。主体性。

 

 

 

 

軸の安定という気づきから連鎖して出てきた新たな気づき。

 

 

 

 

日本チャンピオン。そして世界に向けて、この流れを止めずにもっともっとレベルアップさせようと思う。

 

 

 

 

下関にある関門JAPANボクシングジムは東京や関西のように高いレベルの練習相手や環境には恵まれていない。

 

 

 

 

だからってチャンピオンになれない訳がない。

 

 

 

 

だからこそ気づき力が大切だ。

 

 

 

 

それは向上への情熱と人間的成長に比例している。

 

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 04:43 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」軸の安定。

たまにはボクシング技術も書かんとなと思い、無茶苦茶久しぶりに「高橋ボクシング」を書きます。(^^;

 

 

 

 

多くのスポーツや武道にも共通するであろう、体のについて、新たな気づきがあった。

 

 

 

それは興味半分でゴルフの指導を受けていた事からの気づきだった。

 

 

 

軸の作り方や残し方、バックスイング、インパクト、フォロースルー、メンタリティ、リラックス、脇の締め、腰の入れ方、など僕が指導するボクシングと共通部分がとても多くて面白かった。

 

 

 

クラブを構えるときに足裏への重心の置き方が気になった。どの部分に重心を置こうかと。

 

 

 

ボクシングでも、僕が思ったその部分に意識を置いて打つと軸の安定が増し、それに伴った副産物が多く表れた。

 

 

 

軸の安定が高まってからの軸の移動。

 

 

 

これもうまくいった。

 

 

 

更に軸を移動してからのパンチ。

 

 

 

これも軸の安定を意識できるようになった為に明らかに向上した。

 

 

 

軸を安定させる為の重心の乗せ方と、腰の入れ方、肩の入れ替えと初動。

 

 

 

これまで作ってきた多くの引き出しがあってこその向上。

 

 

 

少しずつ完成に近づいていく。ボクシングも人間的成長もパズルだなって思う。

 

 

 

僕の気づきはいつも選手全員、会員全員のレベルアップに繋がる。

 

 

 

今回の気づきから更に生まれた気づき「ナチュラルパンチ」は関門JAPANが世界を狙っていく為に必要な可能性を秘めているように感じている。

 

 

 

 

次回はここで生まれた気づき「ナチュラルパンチ」を書いてみます。

 

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 19:00 | comments(0) | - | - | - |
精度。

会員、特に選手らに僕が強く要求する事は「精度」。ジャブ一つ、フック一つとっても、その精度の高さが、そのままコンビネーションや相手へのプレッシャー、自身の人間的成長というモノに大きく関係してくるからだ。

精度=クオリティ とも言える。 

そのクオリティの高さで「美しさ」や「格好良さ」が生まれる。これを「機能美」と言う。

機能美が生まれるまで、精度を上げる為には、弛まぬ探求と反復練習が必要だ。また、走る事で下半身が出来、上半身の力が抜けるようになる。

フォームがうまく出来ない人には共通の課題があるように思う。その課題はそのまま人としての課題とも言える。

逆に、センスが良く、すぐに格好のいいフォームを作れる者もいるが、弛まぬ努力を伴っていない限り、中途半端に格好いいだけのフォームでしかない。また、それはすぐに忘れてしまうという要素を含んでもいる。

ボクシング歴8年。指導歴11年。合わせて19年間探求して作ってきたフォームや技術戦術。

会員、選手達には、これらを余す事なく指導してはいるが、上達に近道はない。自らの弛まぬ努力なくして、本当の力は手に入らない。

根気や努力や探求心なくして、仕事も勉強も人生もうまくはいかない。

日々向上心を持って練習(人生)に取り組む事で精度は上がり、走って体の(動き)を良くする事で更にパンチの精度は上がる。そして何にでも通じる「頑張り力」を身につける為にも、昨日から門司ジムでは学生全員、ロードワークを開始した。ノルマは萩が丘球場10周。下関では住吉神社3周を課していこうと思う。(各自の判断で距離は伸ばしてください)

精度を上げる為に必要なモノ。「探求心」 「自制心」 「理論」 「イメージ」 そして「弛まぬ努力」。 僕の課題は「弛まぬ指導」! 天気のいい日は、みんな走りましょう!(^^)/ 会長

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 12:20 | comments(0) | - | - | - |
(高橋ボクシング)ナチュラルタイミング。

以前に「門司フィットネスの選手はみんなリズムが良いですね」と言われた。それはたぶんコンビネーション時のパンチのリズムの事を言ったのだと思う。

そのタイミングはミットで何度も何度も繰り返し教えてきたモノ。

正しいフォームや基本的なタイミングを教える為にミットは必要だ。(僕は自力で覚えてきたが・・)

しかし中にはミットが受けられないような不思議なタイミングがある。

すなわち「ナチュラルタイミング」。

そういったモノが世の中にはたくさんある。

美空ひばりさんの歌なんか、あのズらし感が絶妙だと思うし、マイケルジャクソンもリズムのズらし方が凄いってダンスをされる会員さんが言っていた。

サッカー選手でも、ボクシングの選手でも、感覚の鋭い良い選手はみんな独自のリズムを持っている。

また、センスのいい選手やアーティストほど、絶妙にリズムをズらす。

そこに観る者や聴く者を惹きつける「魅力」も生まれてくるのだと思う。

僕も以前から普通のタイミングでパンチは打たない。しっかりズらすし、極力、裏で打つ

そんなタイミングを持った選手がいれば、そこに気づき、そこを伸ばし、それがない選手には意図的にそのタイミングを教える事ができたら・・ ボクシング・・まだまだ道は長い。   

人は皆違う。長所も短所も。エジソンの才能を誰より早く発見した母親のように、もっと広く大きく長い目で、それぞれが持つ可能性を見つけて伸ばしていきたい。  マサ

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 20:08 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」サウスポー対策2。

サウスポーの苦手なボクサーは多いと思うが、僕はサウスポーとの対戦は得意だったので、うちの選手らも皆サウスポーとの対戦は得意だ。

まず一番大切なのはポジショニング。よく単純に言われる「サウスポーには左回り」って俗説もサウスポーを苦手にする原因。

また「サウスポーには右から」という俗説も同じくサウスポー嫌いを作る。

数年前に作り上げた「サウスポー対策」はもうほぼ完璧だとも思っていたが、いやいや、まだ奥は深かった。

様々な技術、カウンター、駆け引きを見つけたり、編出したりして、まだまだ向上の余地があった。

サウスポー一番の利は「希少性」。ボクサー総人口の中で絶対的に数が少ない為に、オーソドックスの選手がサウスポーと対する練習や試合より、サウスポーがオーソドックスと対戦する方が断然多い。

その優位性による為にサウスポーのチャンピオンは非常に多い。

だけど、その意味合いで言えば、サウスポーがサウスポーを苦手とするパターンも多いと思う。

だから「サウスポーに強いオーソドックス」になれば、サウスポーにとっても、そんな相手と戦った事は少ない為に「希少性」による「優位性」を作る事ができる。

実際にチャベスやレナードなど、サウスポーに強いチャンピオンはとにかくサウスポーに強かった。


今日はまだ1年生ながら県チャンプのつかさとジュニアの剛史に「サウスポー対策」をレクチャーした。

これから全国に行けばたくさんのサウスポーと対戦する事になるであろう、つかさに「サウスポー対策」は必須要素。

この「サウスポー対策」をモノにできれば、オーソドックスの相手との対戦においても、更なる向上が期待できる。

例えば、サウスポーに「リードジャブ」を当てるのは普通は難しい。だけど、その当て方を知れば、オーソドックスの相手には今までより、もっとジャブが当たるはず。

「もう、これでいい」なんて思ってもまだまだ課題は見つかる。昨日より今日、今日より明日と「高橋ボクシング」も「人」としても向上あるのみ!      マサ

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 02:30 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」組み立て。

今まで追求してきたボクシング技術を世界の一流ボクサーの試合等を参考にして組み立てている。

いかに当て、いかに避け、いかに勝つか。

この10年間のボクシングの集大成としての「組み立て」には36年間で培った感性と経験が何より必要。

今、そこに挑戦中。大きな向上の予感がある。        マサ

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 12:00 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」すべては一つ。

昨日、門司ジムの「トキ広樹」のジャブの改善方法を閃いた。

数年前から広樹のジャブの打ち方が気になって常に指摘をしていた。様々な改善法を提示してみるが、ずっと改善されないまま、今日に至った。

昨夜の遅い時間帯、たまたま会員が途切れて広樹が一人で練習していた後ろ姿を見て気づいた!

「タイミングだ!」 ボクシングにとっての「タイミング」とは普通「相手とのタイミング」を意味する。

しかし、今回気づいた「タイミング」は身体のタイミングだった。

「右ストレート」「左フック」「左ボディ」・・と僕が強く支持する部分も身体の「タイミング合わせ」だ。

入会して、一番最初に教えるのが「左ジャブ」。しかし、それと同時に教えるのが「右ストレート」を組み合わせた「ワンツー」。

「ジャブ」よりも、前に書いたパンチの方が比較的動きが大きく、身体のタイミング合わせに目がいき易い。ジャブの動きは小さく、「簡単」だと感じてしまいやすい。それだけに見逃してしまった訳だ。

以前は「ワンツー」からではなく、「ジャブ」だけを数ヶ月教えていた事もある。しかし、初めにボクシング全体のバランスを教える事や、フィットネス会員に対して「ボクシングの楽しさ」を伝えるという思いで、初日から「ワンツー」を教えるようになった。

物事には「正負の法則」が生きている。良い事の反面、悪い事も起きる。

すぐに気づいていれば、簡単な事だったかもしれないが、そこに目がいかずに苦労した分だけ、「感動」(喜び)も感謝も大きくなった。

僕の一番自信のあるパンチは「ジャブ」だ。15から始めたボクシングで、一番得意なパンチでもあり、一番苦労してきたパンチでもある。

多くの苦労をして手に入れたモノだけが、本当に「自分のモノ」になる。僕のボクシングのすべては、そうやって手に入れてきた。それが「正負の法則」ってヤツだ。

今日は下関ジムでこの「左ジャブ」を数人に指導してみた。数分で、皆に大きな変化(向上)が表れた。

注意してほしいのは、頭で覚えるだけに留まらず、何度も反復練習(苦労)して心身共に覚え込み、きちんと「自分のモノ」にする事だ。

たった一人の「課題」を解く事が、これから入ってくる会員や選手を含めた、すべての会員のボクシングに大きな影響を与える。

これらからも「人は皆繋がっている」という事が考えられる。一人の向上が皆の向上に繋がる事を知れば、「日々向上」の姿勢は崩せない。      マサ

カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 04:11 | comments(0) | - | - | - |
「高橋ボクシング」ダラリンパンチ。
今、僕がジムで指導している「ダラリンパンチ」。ある程度までフックの基礎を練習してきた者を対象におこなっている。

要は「力を抜き」、「遠心力」と「シフトウエート」でパンチを打つ感覚を覚えてもらうという指導法だ。

今までに指導してきた「黄金比」や「レベルスイング」があっての事ではあるが、ジュニアから女性、選手らにまで大きな変化が表れている。

筋力で打つ打ち方を僕は「剛」と考え、「シフトウエート(重力)」や「遠心力」で打つ打ち方を「柔」と考える。フェイントなどの駆け引きや心理戦も「柔」と言えるだろう。

どちらも必要ではあるが、僕は理に適った「柔」の方を重視している。

僕が見る中では上体の筋力に頼った打ち方をする者が非常に多い。正しいフォームで正しい打ち方をすれば、スムーズ且つ最低限の力で最大のパフォーマンスを発揮する事ができる。そうすればスタミナをロスしにくく、その分だけ多く動く事ができる。

常にそれを言ってはいるが、日頃の生活や長期間の練習で身に付いた動きや癖は簡単にはとれない。

そこで試したのが、この腕をダラリンと下ろした「ダラリンパンチ」。

力を使っていないのに、大きな効果が表れる感覚を知り、ボクシングを通じて自分の「間違った思い癖」は気づく事で大きく改善できるのだという事を知ってほしいと思う。   

                 「ボクシングは人生の縮図だ!」  by マサ
カテゴリ:「高橋ボクシング」 | 05:03 | comments(0) | - | - | - |
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